年の瀬なので…
なんとなく今年の総括でもしてみる。
結局90切れたのが確か3回くらい。
切れない時でも90前半で回れるようになってきたものの、まだまだ100切るのがやっとくらいのスコアで回ることもしばしば。
データ的にはpar3のスコアが圧倒的に良くない。
これはpar3というホールの特性上、par4やpar5の2打目3打目よりもハザードがきく傾向が強いからだろう。
つまりパーオン率がすこぶる低いわけだ。
ミドルの2打目を外した時より、いいライからティーアップして打てるショートのティーショットを外した時の方がハザードがきいてる分しっぺ返しが大きいというわけ。
これを解消するにはアイアンの距離と方向性の向上が不可欠。
さらに因数分解すると、足りてないのはインパクトの厚みとスイングの再現性だろうか。
もちろん短いクラブで狙えた方が楽なのでそこから飛距離アップにも繋げたい。
引き続きの課題になるけどやっぱ捕まえられるスイングを身につけるしかないなぁ。
インパクトができてくればアプローチとパターの距離感もよくなってくるはずなので、そしたらハーフ30台が見えてくるかな。
ショートアイアン磨こう。
打倒ジンベエせしも!
結局90切れたのが確か3回くらい。
切れない時でも90前半で回れるようになってきたものの、まだまだ100切るのがやっとくらいのスコアで回ることもしばしば。
データ的にはpar3のスコアが圧倒的に良くない。
これはpar3というホールの特性上、par4やpar5の2打目3打目よりもハザードがきく傾向が強いからだろう。
つまりパーオン率がすこぶる低いわけだ。
ミドルの2打目を外した時より、いいライからティーアップして打てるショートのティーショットを外した時の方がハザードがきいてる分しっぺ返しが大きいというわけ。
これを解消するにはアイアンの距離と方向性の向上が不可欠。
さらに因数分解すると、足りてないのはインパクトの厚みとスイングの再現性だろうか。
もちろん短いクラブで狙えた方が楽なのでそこから飛距離アップにも繋げたい。
引き続きの課題になるけどやっぱ捕まえられるスイングを身につけるしかないなぁ。
インパクトができてくればアプローチとパターの距離感もよくなってくるはずなので、そしたらハーフ30台が見えてくるかな。
ショートアイアン磨こう。
打倒ジンベエせしも!
# by mischiro | 2010-12-28 23:22 | ごるふ